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自動プリント設定ソリューション Ridoc IO DataSelector(本製品は生産終了しております)

Ridoc IO DataSelector は、2018年9月28日をもって提供を終了いたしました。永い間ご愛顧いただきありがとうございました。

CASE1 基幹系帳票印刷の設定の悩み

『端末エミュレータから印刷を行なう場合、常に同じ設定でしか印刷できない』
『プリンターや複合機の持つ後処理機能などが使えないか?』
『プレ印刷用紙のトレイ入れ替えや在庫管理の手間を減らしたい』

Ridoc IO DataSelectorで解決!
CASE1 基幹系帳票印刷の設定の悩み

  • あらかじめ指定した帳票内のキーワードを検知し、帳票ごとに印刷設定を自動切換えします。
  • ステープル、パンチ、両面印刷など、プリンターの多彩な機能を簡単に活用できます。
  • 帳票ごとに給紙トレイを自動切換えして印刷が可能。合成印刷機能を使えば、プレ印刷用紙の在庫管理も不要です。

CASE2 プリンターの運用コストの悩み

『カラーの表現力・説得力は魅力的だが、無駄なカラー印刷によるコスト増大は防ぎたい』
『コスト削減・環境対策のために用紙消費量を削減したい』
『システム管理者がコスト削減を求めても、一般ユーザーへの徹底がはかれない』

Ridoc IO DataSelectorで解決!
CASE2 プリンターの運用コストの悩み

  • カラーデータの強制モノクロ印刷、トナーセーブモードの利用などにより、カラー印刷のコストを削減します。
  • 両面・集約印刷の活用により、用紙消費量を削減できます。
  • あらかじめ指定したキーワードで文書を識別し、文書ごとに最適な条件で印刷できます。

CASE3 印刷した機密文書からの情報漏えいの悩み

『顧客名簿・契約書など、個人情報・企業情報が入った機密文書の漏えいを抑止したい』
『ネットワークシステムのセキュリティ対策は進みつつあるが紙文書への対策はまだ不充分だ』

Ridoc IO DataSelectorで解決!
CASE3 印刷した機密文書からの情報漏えいの悩み

  • 地紋印刷やヘッダー・フッター印刷により、紙文書による情報漏えいリスクを低減します。
  • あらかじめ指定したキーワードで機密文書を自動識別するため、社員のセキュリティ意識にばらつきがあっても、運用を徹底できます。