リコー製品のここが知りたい

第49回 RFIDの価値をもっと多くのお客様に RFIDソリューション [販売・マーケティング編] 「リコーだからできる理由」はどこにあるのか?

事業構想編 企画開発編 販売・マーケティング編

RFIDのメリットを活かすために

林重雄
「RFIDをもっと多くのお客様に活用して
いただければと思います」(林重雄)

リコーのRFIDソリューションはお客様にどのように受け止められたのだろうか?「RFIDソリューション商品化に向けて、多くのお客様にさまざまなご要望を伺ったのですが、『RFIDを利用したいが、どこから手がけてよいかわからない。高額な投資が必要なことも気がかり』という声をよく聞きました」と切り出すのは、株式会社リコー 総合経営企画室 RHM事業室の林重雄。「そこで、『従来よりもICタグのコストが下がってきた。全ての業務を一度にRFID化するのではなく、出来るところからスタートし、効果を確認しながら次ステップへ進められる』ことをご説明すると、関心を寄せて下さるお客様がほとんどで、商品化と同時にRFIDソリューションを導入してくださったお客様もいらっしゃいます」と、手応えの強さを語る。

導入事例のムービーはこちら。
社内実践例
お客様への導入事例

アンテナの付いたICタグ「RFID」には多くの利点があるが、大きくは以下の3つと考えられる。
1)大量のモノを一度に認識できる。
2)大量のモノの中から必要なモノだけを抽出できる。
3)人が意識しなくとも後々の作業履歴を残すことができる(トレーサビリティ)。

それらのメリットを活かせば、以下のような利用シーンでの活用が可能だ。

RFIDの特長を活かした利用シーンの例

業務に合わせてリーダライタを柔軟に追加・変更できる

「例えば、RFIDシステムを構築する時、リーダライタの制御をするための開発が必要になります。『RECO-Bridge IDR-1』が提供する機能を利用することで、ソフトウェア開発工数を大幅に削減することができます。また、導入後のリーダライタの追加・変更も、業務にあわせて柔軟に行えます。その点でもリコーのRFIDソリューションは好評で、『RECO-Bridge IDR-1』と『アドバイザリーサポート』の発売以来、お問い合わせをたくさんいただいています」と林は言う。「お客様の業務に合わせたマルチベンダーなリーダライタのご提案は『リコーならではのご提案』なのですよ」。

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