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日付データ修復ツール

蔵楽 for Windows95(~V2.13)で西暦2001年以降に作成/更新された文書に 設定される不正な日付データ(登録日/更新日/保管期限)を修復するツールです。
蔵楽 for Windows95のバージョンをV2.14以上に上げてからご使用ください。

日付データ修復ツールの使い方

  1. 実行中の蔵楽 for Windows 95やアプリケーションを全て終了します。
  2. 「kura.EXE」ファイルを、ダウンロードします。
  3. ダウンロード後、「kura.EXE」を実行(ダブルクリック)します。
    ファイルの解凍先を聞いてきますので、任意のフォルダを指定し解凍します。
  4. 「krmnt.exe」「krzmnt.exe」「readme.txt」の3ファイルができます。
    ご使用の前に必ずreadme.txtをご覧ください。
  5. [蔵楽 for Windows95]データ修復ツール(krmnt.exe)は、ファイルをダブルクリックすることでそのまま使用できます。
    データ修復の操作方法は起動後「ヘルプ」をご覧ください。
  6. [蔵増]データ修復ツール(krzmnt.exe)は、使用前に「蔵増」がインストールされているか確認し、マウスのダブルクリックまたはメニューの「開く」で実行し、インストーラを任意の場所に解凍してください。
    • 「蔵増」をご利用でない場合、本ツールを利用する必要はありません。
    • 本ツールを「蔵増」と同じ場所(通常[c:¥Program Files¥Ricoh¥Rfs1v2¥kurazo]にあります) にインストールしないでください。
    • WindowsNTの場合、Adminstratorsか同等の権限のユーザーアカウントでインストールおよび修復を実行してください。 (「インストール」と「修復」は同一アカウントで行ってください。)
  7. 解凍されたファイルの[setup.exe]を実行し、インストールを行ってください。
  8. 「スタート」メニューから「プログラム」「蔵楽 for Windows95」と移動し、「蔵増データベースの修復」を選択してツールを起動します。

    WindowsNT 4.0の場合
    インストールを行ったアカウントのユーザーごとのプログラムグループに「蔵楽 for Windows95」のメニューが登録されます。

    WindowsNT 3.51の場合
    「プログラム マネージャ」にある「蔵楽 for Windows95」アイコンを開き、 「蔵増データベースの修復」を起動してください。

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