環境の変化に対応し人と人を結び付けるオフィスへ
ABW(Activity Based Working)により生産性を最大化
日本橋事業所は、営業・サービス・スタッフ各部門が混在したオフィス環境です。
コミュニケーション活性化はもちろん、それぞれの業務シーンに最も効率のよい場所やITツールを選択して業務を進めることができる環境を実現した事で、社員の働き方が変わり、生産性を高めています。
「HUDDLE WORKPLACE」による会議の効率化
必要な時にサッと集まれるよう、個室の会議室ではな、くオープンなミーティングエリアを多数設置しました。
「いつでも必要な時に人が集まる」「終了後は即解散」という効率的なコラボレーションを実践しています。
居心地の良い環境づくり
リフレッシュコーナーを設けたり、サウンドマスキングシステムを導入することで、社員がリラックスしたり、業務に集中して働ける、快適なオフィスを実現しました。こうした働く職場環境の変革は、社員のストレス軽減や健康経営に繋がっています。
生産性向上をめざした、働く環境の変革、コミュニケーション変革、業務プロセス変革、働き方&マネジメントの変革への私たちの取り組みを、是非、ご体感ください。